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ビタミン不足で勃起不全になることも

笑顔の男性

勃起不全の原因としては心因性、器質性、そして薬剤性が挙げられます。
心因性や器質性は、その元となる精神的なプレッシャーやストレス、またけがや病気などがあるわけですが、明確なそれらがなくても生活習慣の乱れや食事内容の偏りなどがそれにつながることもあります。
たとえば睡眠不足が続けば、どうしても疲れやすくなります。
すると性的刺激に対する感度が低下したり、体力不足のために勃起不全が起こりやすくなったりします。
こうしたことと同様に、食事内容の偏りに関して言うと、ビタミンの不足によって勃起不全が引き起こされると言うことも決して珍しくはありません。
ビタミンには様々な種類があります。
それらの役割をひとつずつ理解していくと、勃起との関連も理解しやすいです。
まずは豚肉に豊富に含まれているビタミンB1です。
この不足が引き起こす疾病として有名なのが神経障害の一種である脚気です。
その原因は、ビタミンB1が神経系機能の正常化を担っているためです。
そして勃起がじゅうぶんに実現されるためには、性的刺激が脳からの信号となって陰茎海綿体に伝わることが必要です。
そこで役割を果たしているのが神経系ですから、ビタミンB1が不足して、その機能に支障が生じると勃起不全も発症しやすくなります。
神経伝達と言う面で言えば、バナナに豊富に含まれているビタミンB6も重要な役割を果たしています。
それから陰茎海綿体の動脈に、じゅうぶんな量の血液が、滞りなく流れることも勃起のためには必要なことです。
ナッツ類に豊富に含まれているビタミンEは、血流促進効果を持っており、これが不足すると貧血になることが明らかになっています。
レモンやアセロラなどに含まれているビタミンCにも、血管の増強や貧血予防の作用がありますから、勃起不全の予防を意識するのであれば、これらのビタミンを摂取するのは大切なことです。

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